色々ちょっとずつ惜しいが大量に積み重なってしまって、説明不足で安易で辻褄があわない話になって、かなり酷い駄作になってしまったみたいな感じで、なんというか惜しい・・・><映画じゃなく文庫本2~3冊の分厚い小説だったら名作になる余地があったのかもしれない><
思考の /dev/null