@d もちろんハードウェアをいちいち自動車並の安全品質で作るのは現実的ではないかも><(逆に言うとだからこそIT機器の車検制度なんて案は非現実的かも)
一方でソフトウェアは「改良する前にまず治せ馬鹿」の原則の考え方が一般的になれば、互換性がない新バージョンを作りまくるなんてコストが増えまくる選択は出来なくなるし、結果的にきちんとモジュール単位できっちり責任の範囲もわけた設計の考え方が普及しそう><
(ついでに、(責任が曖昧になりやすい)動的型付けな環境も衰退しそう><(風が吹いて桶屋が儲かる的な><;))