hogehoge規格準拠にするにはhogehoge規格が将来にわたってある時点の記述と矛盾するような変化をそれ以降持ってはいけない>< 一貫性><一億歩譲って、誰にでも間違いがあるので、間違いを悔い改める時に土下座しながら過去と矛盾する改変を行う事を認めるのであれば、hogehoge規格第2版とかリビジョンをつける事によって、一貫性の範囲をそのリビジョンの範囲に狭める事が出来る><
そもそも一貫性が無い規格?>< 準拠していると言いようがないものを規格と呼ぶ意味あるの?><
思考の /dev/null