ていうか、受話器の仕様による事故と考えると、窪みに受話器を置くタイプでは特に受話器をおいて切らないのと、掛けた側が切るのを待つ(受けた側は相手が切ってちゃんと確実に切れた音を確認する)って、そんなに意味不明な習慣ではない気がする・・・><
「では・・・・(ガチャガチャガチャガチャ)・・・電話しました」「ちゃんと置けてなくて切れてないですよ! もしもーし」
的な2重の安全策><
思考の /dev/null