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セブンイレブンのコーヒーの機械に限った話で言えば、ユーザーに
「☆コーヒーに複数の種類がある」
「カップにもそれと対応する複数の種類がある」
「その種類は、大きさ、ホットアイス、ミルクの有無(等々)である」
「サイズの表現は、LとRを使用していてLが大でありRが小である」
「☆ユーザーは、それら種類・・・結果的にカップの種類と対応するボタンを押す必要がある」
「☆カップには押すべきボタンを示す表記がある(しかしそれ以外の表記もある)」

こんなにも多くの事、最低限☆をつけた項目を理解させる必要がある><
セブンイレブンのコーヒーのデザインはこれらが全く達成出来ていない>< 「デザインの敗北」と言われて当然の事例><
カップに機械が識別可能なマークをつけて機械に読ませるのであれば、こんなに大量の情報をデザインに含ませる必要はない><

· · SubwayTooter · 1 · 0 · 1

ユーザーがどのコーヒーを飲みたいのか意思表示すべきタイミングは、セブンイレブンのコーヒーの仕組み上、カップを選択する場面であり、それ以降はユーザーに選択させるべきではない><
例外としてそれをさせてよいのはユーザーに間違い(例えばホットが飲みたかったのにアイスコーヒーのカップを選択してしまった等)に気づかせる場面のみであるべき><

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思考の /dev/null