"相手方の意図を妄想で補って"
これすごく簡単な事で、はぐらかさずに全部説明すればいいんですよ><
説明がないから欠けてる部分を補うしかなくなって、結果的に不本意になるんですよ><
最近特に話題になってる人を例に挙げるのであれば、かわんご氏もその通りで「そんな事は言っていない」としか言わない>< 議論の場ではなく後になってから意図を言おうとする><

議論のテクニックとして「そんな事は言っていない」「それはすでに書いたから読み返せ」と言うのがあって、(フェアではない点はオレンジ的には使われても別にどうでもいいとして)フェアに議論するのであれば「そんな事は言っていない『こういう意味である』」「それはここにこう書いた(引用)」とすればいいんです><
議論が得意ではない人と議論していると、意図的かどうか知らないけどこの構図を使う人が多く居るけど、それは相手からしたら「こうであればこう」「じゃなくあれであればそれ」のように、推定される論拠とその否定で先回りする隙を与えてるようにしか見えない、つまり意見をつぶしやすい相手にしか見えないんですよ><

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なのでオレンジはこう書きました><
mstdn.nere9.help/@orange_in_sp
"オレンジは、基本的人権を制限するほどの理由であれば、それは実務上、例えば国連等で話し合ったり条約に記述するために、1個から数個の単語で表せる名前が既につけられているはずと言ってる><
その名前と、それに該当するはずだと言う説明は別で、説明は長くなっても、その名前は説明ほどは長くないはず><"

まず、何の話であるのか、何が問題なのかをその場で明かせばよかったんですよ><

そして、例示が必要です><

mstdn.nere9.help/@orange_in_sp

"例えばオレンジが例にあげた「差別」とか「攻撃の扇動」とか><"

”造語までも使われることがあるかも>< 具体的に言うと「ジェノサイド」がそう”

「過去に書いたので自分で探して来い」というのは、相手に「過去ログを好きに切り刻んで自分に都合よく引用して来い」と言うのと同じで、相手に隙を見せるのと変わりません><
(フェアでは無い議論のテクニックとしては、さらにその引用に対して「そんな事は言っていない」と無限に返すと言うのがありますが、それはしつこい人や、相手がいなくても一人で議論し続けるタイプには全く通用しません><)

相手に意図が伝わっていないのであれば、伝えたいのであれば、はぐらかさずその場で具体的に、根拠を出して、例示して、説明すべきです><

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