開発者(/製作者)は「だって(説明書/エラーメッセージ/操作パネル等々に)書いてあるじゃん?」て思う><
ユーザーは「そんな訳がわからない事書かれてるの気づけないよ!」とかなる><
人それぞれ、状況それぞれで脳内のモデルは異なるし、人はその異なるモデルに基づいて操作しようとする><
相手の脳内のモデルの推定無しに何かを指示しようとしたり教えようとしても、食い違いがあるので上手く行かない>< さっきのプログラミングどうやって教えるか?の話もそう><

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この、相手の脳内のモデルの推定の不足、多くの人が陥るし、だからこそ世の中の大半のヒューマンインタフェースデザインはめちゃくちゃであり、多くのモノを作る人は「説明書を読め」と言ってしまう><
その推定は必須では無いと考えているのか><
でも、その相手がどう考えるのかの推定って、自閉症のチェック等にも使う、サリーとアン課題(参考 心の理論 - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%8 )が複雑化したようなものであり、逆に言うと単純化すれば、サリーとアン課題のようなものと言えるかも><

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思考の /dev/null