ユーザーが、設計側が安全であると想定する側の選択をした時に『酷い目に遭わない』と認識できるように作らなければ、ユーザーは設計側が想定する安全な行動はとってくれない><鉄道の異常時の非常コックによるドア解放がわかりやすい例かも><
思考の /dev/null