所謂ツイフェミってナード文化やそれに相当するひとたち(弱者男性、チー牛なんて呼ばれてるね)は嫌悪し、排斥する傾向が強いけどジョックに相当するひとたち(DQN、ウェイ系、強者男性?)に対しては何も批判をしないのはやっぱり、「ナードは気持ち悪い」というジョック的な価値観を根底に持ってるから?
それぞれの性別に彼女ら彼らの教義(通俗)に反する属性を排斥し、女性はこうあるべき、男性はこうあるべきを訴求するのはやっぱりジョック的な振る舞いだし(弱者男性差別、セックスワーカーの違法化、肌を露出している女性への中傷etc...)これ、アメリカのカトリック系保守とやってること変わらなくね?とは確かに思った
思考の /dev/null