25年くらい前かな?『世界まる見え』でDIYで溶接して作っためちゃ重車体をSUVに被せて「これでふっ飛ばされずにハリケーンの中心を撮影できるぜ!」なんてことをやっていた竜巻ハンターを見た結局車体が重すぎるせいで、スタックして動けなくなっちゃったけど(笑)あの車ってその後どうなったんだろう?
@[email protected] 同じ方か分かりませんが、このような特殊車両がありました。トルネード・インターセプト・ビークルと呼ばれていて、竜巻内部の映像を撮るためのものらしいですね。ちなみに、強さはと言うと440km/hの風速を生み出すジェットエンジンの背後でのテストでもビクともしなかったらしいです。
@BULLDOG あ、これです!これ!『世界まる見え』で見たクルマにすごく似てますワタシの記憶よりも見てくれが綺麗になってるのですが、これは2代目ですかね?
@[email protected] それが分からないんですよね…意外とやっている命知らずが多いため、下記の写真のように、数多くの似た感じの車両があり、同一人物か全く分からない感じです…先程のものはおそらく今あるトルネードインセプトビーグルで1番出来が良い物でした。実際に撮影に何度も成功していて、彼らが撮影したものは数多くの竜巻映画に使われているらしいです。
@BULLDOG 二枚目がワタシが見たやつにすごい特徴が似ている気がします屋根に風車と風見鶏みたいなやつが付いてました
思考の /dev/null