用事で館林に来たついでに向井千秋記念子ども科学館を見に行った

なんか床がガラス張りになった展示があった
展示室が薄暗いので、一瞬落とし穴かと思ってマジでビビった

実はこれ、個人がグライダーのフレームにスバルの乗用車向けエンジン(写真のものは多分レオーネ用EA63?)を積んで自作した飛行機なのです

スバルプレンを作った大西勇一さんはなんと館林市に個人で飛行場も作ってしまったどんでもない飛行機バカ
ちなみに飛行場は2002年まで運営されていたそうです
日本唯一、車道が滑走路を横切る飛行場としてTVにも取り上げられたとか
これはその再現ジオラマ

スバルプレンの近くには自動車の構造を解説する展示が申し訳程度に
ところでこの壁に吊るされてるエンジン、EJ20だよね?
ミッションはなんやろ?TY856?
教えてスバルオタク

子ども向け展示にトランスファが出てくるのとてもグンマーを感じる
あと、タイヤがなぜがテンパータイヤ

エンジン、ミッション、デフの構造を解説する展示もあったが、時間切れで退散

数少ない車関係の展示がマニアックじゃない?

向井千秋記念子ども科学館の向かいにはなんだか面白そうな施設があったけど、時間がなく入れなかった
また来たい

ログインして会話に参加
:realtek:

思考の /dev/null