うろ覚え
確か自動車が普及し始めて間もない昭和の頃、ぜいたく品の高級車と庶民向けの大衆車を分けて違う税率をかけるために生まれたのが5ナンバー(小型車)、3ナンバー(普通車)の枠だったはずただし、時代を経て自動車が大柄になっていくにつれて3ナンバー枠の車が珍しくなくなってきたから、自動車税は排気量ごとに課すように改正して5、3ナンバーという区切りだけが形骸化して現代まで残ってるだけと昭和の車事情を解説している本で読んだ記憶がある
思考の /dev/null