多分、最初はディーゼルゲートのイメージ巻き返しからドイツメーカーが「EVシフト」と騒ぎ始めたのがなんだかんだで欧州連合まで波及して「2035年以降は内燃車の販売禁止」と決めた矢先に、VWの社長が交代して「eフューエルの開発もしてるし、やっぱり内燃機必要!」に宗旨変えして、ドイツ政府もちゃっかりそこに乗っかった
あとはドイツ以外の欧州メーカー(ex.ステランティスやルノー)もバチクソに反対し始めて、EUのEVシフトなんかもう足並み揃わなくてめちゃくちゃになってる
逆にEU離脱して、主要な自国メーカーもとっくの昔に滅んだイギリスはどこ吹く風で強硬にEVシフトを推し進めようとしてるけど、国内のバッテリーメーカーが倒産したり、海外メーカーが「じゃあイギリスから工場撤退するわ💢」とブチ切れたりして、死亡フラグが若干見え隠れいている
というのが現状とワタシは理解している