http://www.highriskrevolution.com/gamelife/index.php?e=45
>つまり女の子が派手にフィーチャーされているゲーム=質が悪い、という印象になりギャルゲーという言葉は蔑称になっていった。
>まあ、それはともかく「ギャルゲー蔑視」の状況で登場したのが1994年のPCエンジン版ときめきメモリアル。このゲームとその8ヶ月ほど後に発売されたエロゲー(恋愛ゲームといってもいい)『同級生2』の爆発的なヒットによって、ギャルゲーのイメージは激変し「恋愛(育成)ゲーム」というジャンルが表舞台に飛び出してくることになる。
orangeさんの感覚、割りと合ってる?