排ガス規制以前のエンジンってけっこう耐久性や汎用性重視の設計が多いイメージがあるというか、メーカーも数十万kmも乗るユーザーなんて殆どおらんやろって前提で割り切って設計したぶん、ブロックの肉厚削ったりとかギリギリまで設計攻めて軽量化や燃費性能、コスト削減に振ってるんじゃないかな?って気がするホンダのS07とかスズキのR06Aはその典型な気がする
と言いつつ、ホンダの軽自動車はコストかかった贅沢な作りしてますけどね
思考の /dev/null