コストの帰属先をはっきりさせる重要性は分かるんですけど、件のnoteの話ではそもそも・業務を適切に遂行できない人が配属された・その人のフォローで本来の業務が圧迫されて生産性が低下しているという問題点があるわけで、これに対して「今までコストの支払いを免れてきた」で片付けてしまうのはおかしい話で……少なくとも、この件のコストの支払い方は明らかに間違ってるよねとはなりますよね?
結局、(社会保険料や税金なりで国民がコストを支払って)重度の障害を抱えた人でも働かずとも生きていける社会保障制度でもって社会生活が困難な人たちも受け入れていける仕組みを整備していく必要があるんじゃない?って結論に落ち着いていたのが件のnoteの内容だったと思う
思考の /dev/null