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「やっぱりトヨタのEV開発力は劣っている」初の量産型EVで重大不具合、リコール biz-journal.jp/2022/07/post_30

EV開発力が劣ってるっていうようなリコールか?無関係とは言わないがEVの根幹じゃなくね。

桜井遼で検索したらbiz-journal.jp/?s=%E6%A1%9C%E4
見事にトヨタ叩きの記事しか書いてないライターだな
twitter.com/oil_properties/sta

「やっぱりトヨタのEV開発力は劣っている」初の量産型EVで重大不具合、リコール biz-journal.jp/2022/07/post_30
>不具合の内容は、急旋回や急ブレーキを繰り返すとタイヤを取り付けているハブボルトが緩む可能性があり、最悪の場合、タイヤが脱落するおそれがあるというもの。トヨタとスバルは両モデルの販売を停止するとともに、納入先に当面の措置として使用の停止を要請することにした。国内で事故は発生していないものの、海外市場で不具合が発覚したという。

別にホイールボルトはBEVのコア技術じゃなくね?
負荷がかかってボルトが緩むのはICEも一緒だろ
起きてはならん不具合だけど

ヨタ整備士の友人とbX4Xの不具合の話になったときに、bZ4Xは既存のトヨタ車と違ってホイールの締結方式がホイールナットからハブボルト(輸入車と同じ方式)に変わったらしく、ホイールの締結トルクも従来の103Nmから140Nmに変わったらしい
何故ナットからボルトに変わったのか友人も首を傾げていて、「ホイールボルトに変更したことが今回の不具合の原因になったのでは?」という話になった

トヨタとSUBARUの新型兄弟EVがリコール、設計変更点のホイール締結で不具合 xtech.nikkei.com/atcl/nxt/colu

日経XTECHにbZ4Xのリコールについて興味深い記事があったけど、肝心なところが有料で読めない

羽生永世7冠もびっくり!? ホイールのハブボルト締結化でクルマはどう変わるのか? webcg.net/articles/-/44784
>つまり、新型NXではホイールの固定方法が、従来のナット式からボルト式に変更されたのだ。これは地味だがけっこう根本的な路線変更である。ちなみに、2020年6月に大規模マイナーチェンジが実施された「IS」のそれも、同様にボルト式に変更されている。これでレクサスの新型車は2台連続でホイール固定方法を変更したわけで、少なくともレクサスは今後ボルト式に統一されていく方針と思われる。

レクサスでは既にホイールボルトに変更されつつあるんだ
ということは、bZ4Xがホイールボルトを採用した理由はレクサス版のRZと共通化するため?
もしかすると、今後はトヨタ車も(ダイハツやスバルからのOEMを除いて)ホイールボルト化が進むかもしれないな

>たしかにドイツ車、フランス車、イタリア車は伝統的にボルト式だが、アメリカ車は日本車同様にほぼすべてナット式である。
>英国車だとジャガーやランドローバーはナット式だが、MINIはドイツの技術的影響からかボルト式となっているし、スーパーカーのマクラーレンもボルト式だ。またスウェーデンのボルボもかつてはナット式だったが、最新世代はボルト式となっている。さらにいうと、日本のホンダでも、専用ラインでハンドメイドされる現行「NSX」だけはボルト式である。

輸入車でもホイールナットを採用しているメーカーあるんだ
というか、米国生産のNSXがホイールボルトを採用してるのが不思議だね

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