最近観た映画のクッソ不自然な登場車だと一番印象に残っているのが”G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ”に登場したヒョンデ車達舞台が日本なのに不自然なテンプラナンバー付けたヒョンデが何台も平然と走っているでもG.I.ジョーの中の日本って外国人が考えた架空の日本ってくらい再現度がガバガバなので、その世界の日本なら韓国車が大量に走っていてもありそうだなと逆に納得してしまった
映画『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』究極予告 ー忍者大戦篇ー(90秒) https://youtu.be/tDkeU02p4a4
最近ヒョンデは映画への協賛がかなり多い印象だけど、企業が映画に協賛すること自体悪いことだとは思ってないよクルマ映画界の傑作”TAXi”シリーズだってプジョーの協賛があってこそだし、近年で公開された中で割と面白かったクルマ映画の”OVER DRIVE”や”ペガサス/飛馳人生”はトヨタと上海VWが協賛してたし、企業が出しゃばると映画がつまらなくなるみたいな強い主張は持ってないよなんならG.I.ジョーはヒョンデがチケットくれたから無料で見に行けたし(別の意味で面白かったので満足してる)ただし、ドライブ・マイ・カーのラストみたいなクソシーンは撮らせるな言いたいのはそれだけです
あとあれだね、”私をスキーに連れてって”や”天気の子”もあったね天気の子はスポンサーであるはずのYahoo!が映画の中でネガキャンされててクソ笑ったそれくらい度量の広いスポンサーが付いてくれるのが理想なんだけどね
思考の /dev/null