Dennis Eagleが現在に至る経緯をざっくり説明
元々ブラックプールで創業したDennis Brothers Limited(倒産した方)とウォリックで創業したEagle Engineering Company Limitedという2つの会社があった。
Eagleは安価なDennisのシャシをベースにした清掃車やTower lorries(って何?)を作っていた。
1971年にHestair GroupがEagleとDennisを買収してHestair Engineeringの車両部門にした。Municipal bodies(多分架装?)をEagleが、シャシとキャブをDennisが担当して特装車を製造していた。1985年にHestairがDennisのシャシ工場をギルフォードからウォリックへ移転した。
その後はEagleの親会社がDennisになったりしたらしい(このあたりでDennis Eagleに改名?)
で1999年にDennis Eagle売却され、その後何度か親会社が変わって現在のテルベルグ傘下に落ち着いたっぽい。