https://toyotagazooracing.com/jp/eventexhibition/tokyoautosalon/lineup/car001/
GR GT3コンセプトシルエットを見た時はスープラかLCあたりをベースにしたモノを発表するのかなと思ったら市販車とは全くの関連性がなさそうな純レーシングカーが出てきた去年の12月に公開したEVコンセプトカーの1台に似てるしパワートレインが非公開だからEV GT3を睨んだクルマかとも思ったけど左右にエキゾーストらしき穴が開いてるからEVの可能性は低そうプレスリリースには”サスティナブル”や”お客様”のワードが盛り込まれてるあたり、単なる見せ物じゃなくて車両とテクニカルサポート込みで今後販売するつもりなんだろうなと読み取れるもしかすると競技車両を先に公開してからホモロゲーション取得に向けた市販モデルを何かしら出してくるんじゃないかと予想先にレースカーを発表する手法はGRスープラのときも採られたね流石にFIAのホモロゲは取得せずに市販モデル無しの地域ホモロゲで出すわけないよなGT3開発で活かした技術を量販車にも活かす的なこと明記してるし
このクルマの一番の見どころはポルシェのようにレースカーとサービスをカスタマーに提供してモータースポーツで商売をしようと宣言しているところかもこれ、日本の自動車メーカーとしてはかなり異例の動きだと思う
思考の /dev/null