読者(視聴者)が現実的にできることとしては粗悪な作品には金を出さないことと、粗悪な作品に出くわしたらネットで徹底的にdisることなんじゃないかな?あとは、面白い作品にはキチンと金出して出版社と作者を潤わせる
その一方でなろう系はアサイラム映画のように俗悪作品のジャンルとして確率してるようにも思うここ最近ではクソ映画やクソゲーのような低品質な娯楽作品を敢えて視聴(プレイ)してその良し悪しを批評して楽しむ文化も発展してきているから、なろう系作品もそんな時代の要請に沿って増えてきたのかなとも思うこれも一種の文化と捉えるなら案外悪くはないのかなちょっとフクザツな気持ちだけど
思考の /dev/null
その一方でなろう系はアサイラム映画のように俗悪作品のジャンルとして確率してるようにも思う
ここ最近ではクソ映画やクソゲーのような低品質な娯楽作品を敢えて視聴(プレイ)してその良し悪しを批評して楽しむ文化も発展してきているから、なろう系作品もそんな時代の要請に沿って増えてきたのかなとも思う
これも一種の文化と捉えるなら案外悪くはないのかな
ちょっとフクザツな気持ちだけど