LPGのスタンド調べてて思ったけど、EVの充電スタンドもディーラーとか道の駅とかショッピングセンターとかそこかしこに散らばってるから航続距離が極端に少ない(100km未満)とかじゃなければ長距離ドライブは案外なんとかなんのかなと思った
問題は一箇所あたりに設置してある充電スタンドの数が少なすぎるのと、充電時間が数分で終わらないので待ち時間が発生する2時間に一回程度の頻度なら休憩に丁度良いから許せるし、ある意味過労運転の防止になるからこれはこれでアリかも
目的地の観光地やショッピングモール、コインパーキングに充電器があれば不足ないどころか、遊んでる間に充電できるので時間の節約になる!と言いたいけど、そういったスポットに設置されている充電器が少なすぎるタイムズとか三井不動産といったコインパーキングの管理企業とメーカーや自治体が協力してインフラ問題に対処すればEVやPHVの普及にもっと弾みがつくんじゃないかねぇ?
極端な長距離ドライバーでもなければEVの航続距離は実走行で150km程度あれば事足りるのでは?そこはちょっと余裕持って200kmくらい走れる容量確保しておけばバッテリーを酷使せずに運用できるかな
一日500km程度普通に走ってしまう長距離ドライバー向けにはテスラのロングレンジモデル的なものを設定しておけば……
これ、もしかするとEV化することによってグランドツーリングカーとコミューターの棲み分けが明確化されて本来の意味での"GT"が日本でも定着するのでは?
思考の /dev/null
一日500km程度普通に走ってしまう長距離ドライバー向けにはテスラのロングレンジモデル的なものを設定しておけば……