フォロー

web.archive.org/web/2017030217
>エンジンが冷えている場合、オイル粘度が高くオイルライン内の油圧抵抗が高いため、オイルプレッシャーリリーフバルブ(4)のピストンが押されて開いた状態となり、油圧がコントロールされながらメインベアリング(7)、カムベアリング(8)側へと供給されます。

VW ビートルのオイルプレッシャーリリーフバルブが開く原理がよくわからないから解説読んで「なるほどな~」ってなってた
低音だと粘土が高いからバルブが押されて開く
熱膨張なりで油圧が上がって開くもんだと思ってたヨ……
関係ないけれど、クランクケースをエンジンケースと呼ぶのモニョっとする

「冷間時に油圧計見てりゃすぐ気づくだろ」と言われれば「はいそうです」と返すしか無い超おマヌケな勘違い

ログインして会話に参加
:realtek:

思考の /dev/null