自分の好きなボカロ曲をまとめたプレイリストを時系列順に並び替えて気づいたけど、曲のレパートリーが2012~13年にめちゃくちゃ偏ってる半分くらいがこの2年間に発表された曲だと思うこの頃ってボカロブーム絶頂期でボカロPのCDやイベント、新しい音声ライブラリが続々と発表されてた時期だから必然的にオリジナル曲の数が多くなったのかなそして自分が一番ボカロにハマってた頃でもある
プレイリスト最古の曲が2007年に発表された初音ミクの曲で、ライブラリとしては先発であるはずのKaitoとMeikoの曲がそのあとポツポツと加わっていくという流れ自分だけかもしれないけれど、ボカロブーム直撃世代の歴史観ではボカロ文化(オリジナル曲文化)の起点は初音ミクが発売された2007年で、初音ミクが大ブレークしたことで先発のKaitoとMeikoが再評価されて人気曲が増えてきたということかな初音ミクしゅごい
思考の /dev/null