SCP-090-JPは自らを猫であると主張するインターネット上の得意な性質を持つ存在である。
自身は北海道■■■市に生息していると主張しているが実体の存在は未だ確認されていません。
SCP-090-JPは主に自身が運営するSNSであるmstdn.[検閲済み].helpで観測されますが、インターネット上のあらゆる場所に存在します。
SCP-090-JPはmstdn.[検閲済み].helpの運営者は自分であると主張していますが、mstdn.[検閲済み].helpのサーバー管理者の身元は現在のところ判明していません。
財団はSCP-090-JPの収容を講じる手段として財団フロント企業によるSCP-090-JPが利用しているインターネットサービスの買収を検討しています。