尾瀬に行って電気自動車のシャトルバス(BYD製)に乗ってみた | EVsmartブログ blog.evsmart.net/electric-vehi

>『K7』の価格は5000万円(2019年度標準価格)、充電器は250万円(2019年度標準価格)とのこと。2020年春に発売予定の乗車定員25〜31人(バリエーションによる)の『J6』は1950万円(税抜)と発表されています。ちなみにJ6の電池容量は105kWh。

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電池の重量のせいで乗車定員がディーゼルより少ない
混雑する時間帯はディーゼルで運行する

という点からすると少人数でも問題ない路線や環境保護アピールするための見世物としての運行
ってのが現時点では現実的なんだね
後発の国産メーカーがこの問題をどう乗り越えてくるか
あと、ドアの建て付けが悪くて発進できないことがままあるのはいかんでしょ

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