英国一家、日本を食べるの上巻を半分くらい読んだ体調不良で食欲不振のやつが読むと美味しそうな料理ばかり出てきてとてもつらい(お腹すいた)あと食をテーマにした本なのに10ページに一回は"ペニス"というワードが飛び出してくるのなに
というか、この本に出てくる本物の日本料理を全て食べて理解するのは貧乏な一般ヤマネコにはハードルが高いねだからこそ著者みたいなジャーナリストの出番なんだけどでも旅行に行ったときや特別な日に値段や格式の意味をわかって本物の日本料理を体験しに行くことくらいはできるかさすがに壬生は無理だけど
思考の /dev/null