長年ヤンデレが恋敵を56してその肉を調理して想い人に食べさせる行動原理が理解不能だったけど（スプラッタ好きのライターが遊んでると思ってた）、なんとなく合点がいくような仮説を思いついた
恋敵の肉を食べるのはヤンデレなりの優しさなんだと思う
「お前は私の恋路を邪魔するから生かしてはおけないが、想い人の血肉となり存在し続ける権利を与えてやる」的な？
どうしてヤンデレが恋敵に温情（？）をかけるかって？
そら同じ志を持つものとして敵味方を越えたシンパシーを感じたんでしょ？（でも邪魔だからやっぱり56す）　#深夜の怪文書