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確かにアイドリングストップ車はエンジン始動の回数が多く、充電制御もされてるから必然的に補機バッテリーの大容量化が必要になるし、イグニッションコイルの長寿命化も必要になるから「これはエコ?」という疑問があった。トヨタが非搭載にする理由も納得できる(暗にモード燃費稼ぎのための飛び道具装備と認めたことにもなるが)
ここからは私の意見だけど、停車直前の微低速域でのアイドリングストップは運転していて正直ウザい(汗)
特に狭い角を徐行して曲がるときはエンジンが何度も停止と始動を繰り返してアホなんじゃないかと……
燃費やコスト以外にもドライバビリティ向上の意図もあってトヨタはアイドリングストップを駆逐してるような気がする。

· · SubwayTooter · 0 · 2 · 1
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