トラクターの法規制にはくらいので実現可能なのかはよくわかりませんが、ミドル〜ハイエンド帯のモデルには電子制御や自動操縦などのハイテクを盛り込んで、価格の安いエントリーモデルには基本設計が70〜80年代の構造が単純で修理が容易な機種を残しておけばいいのに
例えるならロシアのラーダみたいな
これは自動車の話ですが、近頃の車の修理や故障診断に個人でできない領域が増えた理由ってアフターサービスでメーカーや正規のディーラーが金取れるようにしたいからって理由があると聞いたことがあるな直営のディーラーや正規の代理店からすれば自分たちが扱ってる車種のメンテナンスや修理の仕事を民間の修理工場に奪われるのは面白くないし、メーカーからしても修理内用をアッセンブリ交換にして工賃を釣り上げだ方が乗り換えの促進に繋がるし、ムダなハイテク装備をバンバン積めば車両本体価格に利益を上乗せできるしとかいろいろ……
三菱・ミラージュという徹底的にコストカットして、構造を単純化して……ってなクルマあったけど、日本のユーザーって使いもしないハイテク装備やガワだけの豪華装備満載の割高な車の方が好きだから100万円以下で買えるグレードなくなっちゃったね売れない理由に三菱のブランドイメージの悪さもあるから一概には言えないケド……
思考の /dev/null