いっそJ-BUSや90年代までの韓国のようにメーカーごとに開発する車種の役割分担をして仮想的な総合自動車メーカーを結成するというのもアリかも
マツダが上級車、ディーゼル
スバルがSUV、スポーツカー
スズキが軽自動車、コンパクトカー、商用車
光岡は特装車を
そこにいすゞを加えればフルラインナップいけそう(?)
@nezuko_2000 まず燃費の悪いスバルエンジンをどうにかしないとなぁ。
SKYACTIVとボクサーをくっつけて、今時あり得ないくらいボンネットが低い低燃費車とか作れたら面白いが。
いやボクサーはハンドルの切れ角に難があるからダメか。いっそのことボクサーを横置きにして・・・
@tora 仮にスバルとマツダが結婚するような事態になればお互いが熟成させてきたパワートレイン系の技術がどう扱われてしまうのかが気になりますね。
ボンネットの低いスポーツカーを作りたいなら(燃費の悪さに目を瞑れば)ロータリーエンジンの方が軽量、コンパクトな分レイアウトの自由度に分があります。
環境車ならe-BOXER(あんまり燃費良くないけれど)やロータリーレンジエクステンダーという道も考えられますね。
なんというか、スバルとマツダって一緒になったら喧嘩しそうな気がするんですよね(笑)
でもFA20にトヨタのD4-Sが採用された事例もあるのでボクサーがSKYACTIV化されて生き残る可能性もありますが……
もしもロータリーエンジンの低燃費化に成功したら…………ボクサーは負の遺産となり、スバルブランド専用エンジンとして辛うじて生存権を与えられる未来しか僕には見えません(スバルに厳しいおじさん)
@nezuko_2000 ロータリーって燃費の悪さを改善できなさそうなので、やっぱりボクサーのSKYACTIV化の方が可能性がある気がするなぁ。
e-BOXERってIMAと何が違うの?
@tora フルハイブリッドのIMAに対しe-BOXERはマイルドハイブリッド。IMAに比べるとモーター出力もバッテリー容量も小さい。
IMAはモーターがフライホイールと一体になっている、e-BOXERは"トルコン→クラッチ→モーター→ミッション"の順番に付いていて、さらにISGも搭載されている。
IMAは低燃費が目的、e-BOXERはアイドリングストップ後の始動や加速レスポンスの向上が主目的。エンジンもハイブリッド専用設計じゃない
といったところでしょうか
@nezuko_2000 うーん、実際にはIMAはモータースタートができない(一部車種に限ってモーター走行はできる)ので、あんまりなぁ…。
あれは電気式スーチャー兼ターボであり、燃費向上を目的としていない、という感じではありますけどね…。
私の中ではe-BOXERとIMAは同類かなぁ。
@nezuko_2000 クルマ界のリクシルみたいでいいですね(^_^)