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マツダは昔から本物志向のクルマ作りをしているが、いかんせんユーザーに理解されない
第六世代製品群ではキラキラ志向に傾きかけたが、第七世代(マツダ3、CX-30)でまた本物志向に回帰したようで一安心
プレミアムブランドは一日にしてならず

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思考の /dev/null