好きぴが毎日電話くれるから心配してくれてるんだなーって嬉しい半面、話してるとどうしても向こうのムラつきが漂ってきて、あぁこの人溜まってるんだ…と感じる。シモの世話を任されている身としては早く何とかしてあげたいけどもう少しかかる。その間にキンタママッサージとか行くなよころすぞ
思考の /dev/null