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Mats さんがブースト

残業のせいで労働・通勤・睡眠の3点セットで平日が終わるバグ

ハイブリッド、もう全部THS-IIでいいよ。(なげやりな気持ち)

BEV専用シャシーは気になるものの、あの会社にそこまでのキャパがあるのかなと心配になる気持ちの方が大きい。

私がマツダに期待することは、何かあったときにすぐオープンカーが買えるようにNDロードスターを生産し続けて欲しい、これだけです。

ディーゼルが低負荷に強いというよりガソリンが低負荷に弱い(理論空燃比とポンプロス)という印象はある。

ハイブリッドは熱サイクルを最も美味しい所だけで使うための装置という印象でいる。エネルギー回生ももちろん美味しいですが。デメリットは重量とコストかな。

気筒休止はガソリンの低負荷領域を消せる技術。マツダの2.5L NAに載ってて高速燃費がけっこうよい。

Mats さんがブースト

HEV業界地図、地域によって今後の販売台数に顕著な差 xtech.nikkei.com/atcl/nxt/colu

22年時点でスズキがマイルドハイブリッドのトップシェアなのめちゃくちゃ意外

マツダのニュース(コメントが長くなってしまった) 

ラムダワン燃焼という呼称が気になりすぎる。

ラムダワンがλ=1の意味ならリーンバーンにはならないので、実際は「インジェクタ周辺領域がλ=1で周辺は燃料無し、合計して気筒全域だとリーンバーン」ということな気はするが、説明が薄い…

あと理論燃焼という呼称もやや謎。
完全燃焼や理論空燃比なら分かるのだけどこれは一般用語なのだろうか?

ロータリーは、まあ頑張って欲しい。

マツダ、新型4気筒エンジン「SKYACTIV-Z」2027年中市場投入へ ラムダワン燃焼を使い広いレンジでスーパーリーンバーン燃焼を実現 - Car Watch car.watch.impress.co.jp/docs/n

重い腰を上げてNISAとか始めてみようと思ってたらいろいろ上がっていった。

津軽弁、地域によって訛りの強弱があるのはこないだ初めて知った。あと南部弁は別の言語らしい。

Mats さんがブースト

ノー残業デーだ。かえるぞ。

乗り倒した感想としては、北斗、おおぞらの停車駅の近くに住んでたら使う機会もあるのかなと思いました、まる。

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