過去に1年くらいだけ、IEEE1394にとてもお世話になったことがあるんですよ。それはCD-Rの Buffer Under-Run が一般的になる前の時期で、USB 1.1 と IEEE1394 のどちらでも接続できるドライブがあったんですよ。USB だと失敗しまくって何度も酷い目に遭ったので、生まれて初めて IEEE1394 を使いました。そしてそれ以来使ってません。

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というかそもそも転送が間に合わないのにそれがまったく考慮されてないのは当時としてもなかなか酷いと思う。学校で勝手に焼いたCD-Rも、家で丁寧に焼いたCD-Rも、失敗率はかなりのものだった。

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:realtek:

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