年収300万円未満の人の半分近くが「国内旅行に行ったことがない」…データで明らかになった「日本人の移動にまつわる格差」 | 文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/81495
“衝撃的な数字を共有したい。それは、過去1年以内に居住都道府県外への旅行経験がない人の割合が年収600万円以上の人だと18.2%、年収300万~600万円未満の人は30.7%、年収300万円未満の人は45.6%という調査の結果である。
つまり、居住都道府県外への旅行をめぐって、年収600万円以上の回答者と300万円未満の回答者で、およそ27%ポイントもの差が存在するのである”
観光業が栄えれば栄えるほど、そこに頼れば頼るほど、向かい入れる地域は、経済格差が明確になりそれにより生じる住民感情の制御が難しくなる(だから観光産業に力点を置く政策は愚である)、とスペイン・バルセロナに拠点を置く左派系政治家らが口を酸っぱくして言っていたけど、まあ日本も似た状況なんだろうな。
わざと「恥知らず」になる戦略が有効であることがビジネスや選挙を通じて明らかになりつつある - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20250820-shamelessness-as-a-strategy/
“アスパルホワ氏は、「恥知らずな行動が長期的にどのような影響を与えるのか、私にはよくわかりません。また、誰もが勝つためにこの戦略を取らなければならないとも思いません(少なくともそうであってほしいと思っています)しかし私が確信しているのは、同年代の仲間が誰かを軽蔑のまなざしで眺めたり、『恥知らずだ』と非難したりするのを目にした時、彼らを軽率に切り捨てるのではなく、その行動をもう少し詳しく分析するべきだということです」と述べました。
(中略)ある投稿者は恥ずべきことや不快なことをするほど注目度が上がって人気者になれるリアリティ番組の構造や、嫌われ者になろうが注目されて動画が視聴されれば収益が得られる視聴ベースの収益化メカニズムも、恥知らずの戦略が有効になっている理由ではないかと指摘しました。”
If Prostitution is a Job Like Any Other, Objectifying “Service Reviews” are Par for the Course
“第三波フェミニズム以降、売春を容認できる普通の職業と捉えるリベラル・フェミニストの見解が主流となってきました。これは第二波ラディカル・フェミニストの先駆者たちが明確に認識していた「売春は世界最古の職業ではなく女性を従属させる世界最古の形態である」という認識とは対照的です。
売春を推奨、美化する現代のリベラル・フェミニストは売春という産業における男性優位の均衡を、ほんの些細な点でさえ見落としていることが多いのです。性産業擁護論者はその産業への需要を支える男性をほとんど無視しています。商業的な性的購買の需要を何よりもまず生み出すのはこうした男性たちであるにもかかわらずです。
その男性たちには、「客」が含まれるのはもちろんのこと、売春宿を所有・経営する男性、ポン引きや性的人身売買業者、そして女性を売春に強制するその他の関係者、性的客体化、セクハラ、幼少期の性的虐待などを通じて女性や少女を売春業界に引きずり込むより広範な男性集団も含まれます”
令状も示さず警察官が個人宅のカギを破壊して97歳の高齢者を「連れ去り」!警察権力の暴走で女性は行方不明に(SlowNews/スローニュース) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/494a267a56ce8fef074654a921824d2ec5f7dbd3?s=09
この記事で初めて知ったけど、これは大事件ではないのか?どうなっておるのだ?
死は不幸ではない 生は幸福ではない