内部通報者、内部告発者、公益通報者について、元朝日新聞の奥山教授による話。兵庫のこの一件以外でもいろいろとあてはまることが多いと感じる。れいのドキュメンタリー映画にまつわる話の中でも、この問題は出てきた。ベクトルは真逆だが、起きたことは同じ構図に見える
「正しい内部告発は必ず共感を呼び、別の内部の人が声を上げる。それを止めるために、内部告発者に【悲惨な末路】を押し付け【見せしめ】にするのだ(奧山俊宏)」
紙の本も買いました!
今まで、日本社会でタブーとされてきた部分になると思います。読んで、学び、自分なりに考えをまとめたいと思います
https://x.com/JapanPostHD_PR/status/1897605598906401033?t=S_pLUpYRZNFxe11cysG_uw&s=19
あのコマーシャル、警察からだってクレーム飛びそうな内容だったから削除は当然だが、何より驚くのは社内稟議を通ったことだよ。そこが一番の謎だよ。日本郵政には法務はいないんか?
この本なのかな?同じことをいってもやっても女性に対する攻撃の方が遥かに強いことを考えたら降りていった研究者達を臆病者と断じるのは不当じゃないかな。トランスヘイター呼ばわりされてキャンセルされた女性作家や研究者は実際いたし攻撃は苛烈だった。こういう経緯があって最終的にこの人が翻訳することになったのならそれは男割では。
曽野綾子さんの主張、「集団自決」を「殉国死」に美化 別の最高裁判決では「軍関与」認める
https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-4022831.html
死は不幸ではない 生は幸福ではない