death☀️greetsmewarm𓃠 @[email protected]

　夫婦別姓に反対だという若い男性アイドルが、結婚しても俺の苗字になってくれない人なんか、嫌やわと語っているのを見たことがある。その語り方に、同姓を強制することの動機も影響も問題も表れてるなと印象に残っている。
　結婚は女性が相手の「家に入る」ことで、その時、彼女はそれまでの名前と家を捨てることになる。女の子が生まれたとき、親がいくらまともでも「残念」と言う良からぬ親戚がいるのはそのため。また、女性が「家に入る」ことを当然とするような家庭ではその女性を「家風に合う」ようにと「しつけ」「教育」することも当然だとするだろうし、家側が変わることなど想像もしないだろう。そして「伝統的家族観」という言葉を聞いて良い印象しかもたない、当然だと思うような人は上記のようなことを問題だとは考えない。
　現実の体験で変わっていける人は幸福で、変われない人は暴力に向かうこともある。

✖でよかろう

"戸籍上は男性だが女性として暮らすトランスジェンダーの経済産業省職員が、省内での女性トイレの使用を制限されたのは違法だと訴えた訴訟で、制限を認めた人事院の判定を違法とした昨年7月の最高裁判決で裁判長を務めた"

最高裁長官に今崎幸彦氏が内定、近く閣議決定　13代続け裁判官出身：朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASS782RS2S78UTIL00FM.html

ほんこれ

ピーコが亡くなったらしいけど、彼も酷いミソジニー垂れ流していたからね…

ガンになったことで多少は他人に優しくなったのかもしれないけれどミソジニー芸を止めることはなかったからね。

こういう歪んだ嫌がらせは規制しないと不味いが、どういう切り口で高市みたいなのを摘発するのが良いか。

＞Xユーザーのあらかわさん:
「私の高市早苗批判ツイートにありえない悪意に満ちた返信が昨日で止まった理由が分かった。1つのツイートに600とかの返信。嫌がらせ。高市早苗らしい。

高市早苗氏の陣営関係者は、都知事選で石丸伸二氏を支援した民間スタッフ約50人が、SNS上での拡散に寄与したと明かす。」 / X
https://x.com/kazu10233147/status/1839976061205131766

Xユーザーの近畿大学教職員組合さん:
「本組合も、高市早苗元近大教授が多数の裏金議員の推薦を受けているという事実に言及したら、かなりの嫌がらせがありました。わかりやすいですね。」 / X
https://x.com/unionkin/status/1840164951476056282

そんなルールはありません誤情報を広めないでください……＞全員に×を付けたら無効
QT: https://yakumo.foundation/@Reaper/113331733260930433 [参照]

生活保護の受け取り偽装？桐生市職員2人を告発へ　支払わないまま受領簿に無断で押印か…しかも別人のハンコ：東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/360083

ここの市役所は、本当に異常なんだよ。前から告発受ける前に警察動けよと思ってたんだけど、実は警察OBがここの市役所の中に何人か入ってんだよな。この告発も握り潰されないか、注視が必要だと思うよ。

爆笑太田は「どんなに他人を傷つけるひとでも、お笑いはできる」と言ってるようだけど、他人を傷つけても平気なひとの挙動を面白がったり、好意的に見ることは無理なんだよ
普通の人には無理なんよ

それがテレビだろうとYouTubeだろうと、なんだろうと無理に決まってるンだよ

「他人を傷つけてるひとでもお笑いを続けることができる！なぜならお笑いは尊いから！」と特権的に感じてるのは間違ってる

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/320038

今回ほど小選挙区制度が機能するのは小選挙区制度導入以来初かもしれませんね。
どうしても落としたい候補者を完全に落選させるための行動が取れますからね（落としたい相手が無所属or重複立候補無しの場合）。
もちろん、個人の判断として戦略など考えず信念で入れるのも一つの考えであり自由ですが、そういうことを考えて投票するのもまた一つの考えであり自由ですね。せっかくある２票を大切にしたいところです。
フランスの小選挙区二回投票システムでいうところの一回目投票が日本の比例代表票、二回目投票が日本の小選挙区投票だと自分個人は思っています。

この間病院で見かけたのはもしやこれだったんだろうか……という気もしてきた。違うかもだけど。70％の医療機関でトラブルってすごい割合では……
https://www.tokyo-np.co.jp/article/360872