反出生は女性身体の否定…?それこそ「女性は生む機械」の肯定ではないの?あと、じゃがいも氏を知らないというのもびっくりだhttps://x.com/yuyuyunoyuyuco/status/1840798054058016933
ぼんやりと把握。女性のプライベートゾーンに関することに男性が関わってくるのは嫌だという気持ちは分かるが、女性専門店じゃないそうだし、言っちゃいけないのには変わりはない。
下手したら店員も自分のことだと分かりそうだしさ。ただ仕事だから対応しただけなのに
実のきょうだいに対し、嘘、暴言、罵倒を繰り返してきた者が、そういう取り扱いを受けるのは自分で蒔いた種だ。
きょうだいで下、の相手に、
どうだ逆らえないだろう、どうせ血のつながりは切れないんだから、最終的にはおまえは面倒見ざるを得ないんだぞ、だってきょうだいなんだからな!
毒親のきょうだい版。
「ジョーカー」観た直後の感想
べつにつまらなくはなかったのだが終始微妙な気持ちで観ていた。ピエロに扮したアーサーが街の悪童に看板を奪われる冒頭、ただ仕事をしているだけなのに暴力を振るわれ嘲笑され罵倒される場面、もうそこからしてなんか白けてしまって。だってそんなの女ならよくある日常だから。
世間から踏みつけにされている度合いでいえば女なんか全員アーサーみたいなもの。でもわたしたちは透明な存在で悪目立ちせず静かに虐げられている。誰もジョーカーにならない(なれない)
それに無敵の人に襲われるのはこの国では女と子どもばかり。
金持ちや権力者が標的にされるだけゴッサムシティの方が日本より遥かにマシだ。
映画の中でもピエロの仮面を被っているのは男ばかりに見えた。少なくともわたしは女性らしき人を見つけられなかった。地下鉄に乗っているだけで男たちに絡まれ罵られポテトを投げつけられる女性が出てきたけれど、それでも彼女はピエロのお面を被らない。
死は不幸ではない 生は幸福ではない