乙女塾(下着屋)の件は追ってなかったらこんなことがあったのか。
例の記事に対する批判に
「然るべき意見はきちんと受け止めております。死ねとか消えろ、気持ち悪いと言われればそれは傷つきます。それをして良いと肯定する貴方は傷つかないのでしょうか?」
とあたかもそういわれたように書くのは、批判した相手に悪印象を与えて論点をすり替えているようにみえる。
乙女塾に、事実歪曲のあるリプライの取消と、女性侵害根絶への尽力を求めます。|毛糸子 https://note.com/temari_holly223/n/n9ed9132a26ac
他人の功績をまんまと簒奪して何者かになった、不誠実な人間が語るフェミニズムから何を学べるというのか
https://www.youtube.com/watch?v=R7tWwBQMat0
暴言には2種類あって、いやもっとあるかもしれんけどとりあえず今は2種に分類しますね、まずひとつはシンプルに言葉が汚い暴言で、もうひとつは言葉は汚くないけど意図が汚いやつですね。
どっちを強烈に侮辱的に感じるかっていうのは個人差がかなり大きい部分ではある。けど、後者の暴言を吐く人はそれを暴言だという自覚がないこともザラなので前者タイプよりかなりやっかいな場合が多いと思う。まずそれ暴言ですよと伝えるところから難しい。
いやそれとんでもないこと言うてますよアナタ、という内容でも言葉が汚くないので暴言ではないと思っている人が結構いる。っていうのを、ここ2週間ほどでめっちゃ見てしまい人類はどうにもこうにも以下略。
ちなみに後者タイプの中にも自覚ありつつやる性格悪いのもいる。私です。
死は不幸ではない 生は幸福ではない