ご本人に刺さったら申し訳ないからあまり言及するのも…と思いつつ…
「夫に先立れて低所得で暮らす60代女性」ってのは40代の私から見れば自分もそうなっていたかもしれない「女性の人生」そのものであり、その女性達から男性に頼る人生の危険を学んだ後進女達が自分らは決して経済的自立を手放すまい、男性に依存させようとする社会に抵抗して現在の自立意識を持つようになった「女性の人生」のサンプルであり、だけどそのサンプルとなった女性達は時代が変わる中で今さら後進のように人生を選べない「取りこぼされた女性達」であり、本当ならその人達も救われてほしい救いたい隣人なのに自分のことで手一杯な私ではそれができない無念を強く感じる女性達であり、
それがメディアで華々しく活躍なさっている「男性に生まれ女性を自認して生きるトランス女性」にその貧しさを憐れむようにバカにして晒すネタにされるというのは、ちょっと私の表現力では扱いきれないグロテスクを感じる
流すの忘れてた。学校での動物飼育は環境が劣悪になりやすいからやめるべき
https://x.com/X4yYvzmAhEB0egt/status/1866961725918199914?t=xVOPkXdj-thTUHbCjzPvDA&s=09
大日本帝国という国が起こした戦争の被害をなんで国民が「等しく」我慢せにゃならんのだ。
“これまでに旧軍人や遺族らに支給された総額は60兆円を超える一方、被爆者や空襲被害者といった民間人は原則として対象から外されてきた。
立ちはだかってきたのが「戦争被害受忍論」。国の非常事態下で起きた身体や財産の被害は、国民が等しく我慢しなければならない、という論理だ。“
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田中さんのアドリブ、受賞スピーチで「国家補償」を繰り返したわけは:朝日新聞デジタル https://digital.asahi.com/articles/ASSDC4330SDCPTIL00NM.html
死は不幸ではない 生は幸福ではない