「ウンチでも食ってろ!と写真を添付し…」 兵庫県知事選、斎藤元彦氏の対抗馬らが受けた暴言、いやがらせの数々(デイリー新潮)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/3896585e5449f68f209d59fa52bc89d10924ec09?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20241120&ctg=dom&bt=tw_up
斎藤陣営はSNSやユーチューブなどのネットを駆使して支持を取り込み、当初の“稲村和美・前尼崎市長優勢”の下馬評を引っくり返して逆転勝利を収めた。ただ一方で選挙戦の主舞台がSNSなどに移ったことで、かつてないほどのデマや誹謗中傷も飛び交いました」
事実、選挙戦終盤に稲村陣営の選対関係者に聞くと、こんな話を打ち明けられた。
「とにかくデマや暴言がひどい。稲村は外国人参政権に賛成したことはないのに、推進派と一方的にSNS上で決めつけられ、“売国奴”などといった誹謗中傷が殺到した。中にはウンチの写真を添付して“これでも食ってろ”といった投稿もありました」
Wikipediaで「政治運動標榜ゴロ」略して「政治ゴロ」…ていうのがありました。
立花孝志は「選挙ゴロ」で、斎藤元彦は「公益通報者保護法違反」
今回の兵庫県知事やり直し選挙、2つの大問題がある。
この違和感を上手く言語化出来ないなぁ…「子どもを持つ権利」とか「女体を宛がわれる権利」とかみたいな、欲望や希望、要求などが即ち権利なワケじゃない、ってあたり。誰の、何に対する権利のつもりなのかも訳分からんよね。
私はTRAではない。プロフにも書いたけど #IStandWithJKRowling だよ。
私の「トランス差別反対」は、トランスする必要というか意味を無くしてその結果差別を無くそうぜって方向。ジェンダー解体。解体しちゃえばトランスジェンダーって言葉さえ無意味になるよね。そうなればいいと今も思ってる。最初の頃のトランス差別反対ってのはそうだった、はず。いつのまにか真逆になった。ジェンダーを強化してトランスした性別で認めろって感じに。なのでその意味でのトランス差別反対陣営には乗れないしむしろ敵対的だと思うわ。私の分岐点は見分け方について、結構影響力のあるアカウントが「襲ってきたらそれが偽トランス」ってツイったのを見たときかな。
「正直辞めたい。口だけ言っても誰も信用しない」と職員 「生まれ変わる」と知事(関西テレビ)
「正直辞めたい。口だけ言っても職員は誰も信用しない」
【職員C】「選挙がおかしい。斎藤さんは、立花さんの演説を肯定も否定もしなかった。間違ってたら発信すべきだと思うけど、それもしなかった。元県民局長と同じ職員として、人権侵害が起きてたことは許せない」
「職員たちは『どうしたらいんだろう』というのが多い。正直、辞めたい。今日の就任式でも『生まれ変わる』と言っていたけど、そこは信頼できない。口だけで言っても職員は誰も信用しない」
「職員が斎藤さんが生まれ変わったかどうかを判断するのは、最側近をどのように処遇するのか、1人空いている副知事にどんな人を就任させるのか」
稲村さんが尼崎市長時代、暴力団と厳しく対峙して、市内にあった組事務所を何個か閉鎖に追い込んだことはそれなりに有名な話だと思うんだが、それを知ったうえで、立花か入り込んでくる、暴力沙汰か乱発するなどの一連の選挙運動の流れを見ていくと、斎藤の背後に反社がいたという推測はそれほど無理な話ではないと思う。稲村さんに兵庫県知事やられては困る人が兵庫県下には居るという話。
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/113503927702237365 [参照]
死は不幸ではない 生は幸福ではない