death☀️greetsmewarm𓃠 @[email protected]

https://x.com/nazuna_r/status/1827084679536898533
　Xユーザー：いちきゅうにーごー　さん
@nazuna_r
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高齢女性がオムツ変えを男性看護師にされるのを恥じる件には「平等の観点から男性看護師がやるのは正解か疑問」と書いてるのに、なんで妊婦の乳房ケアや出産立ち合いになった途端に「男性看護師が関われないのに憤り」と書いて疑問を挟まないんだよ。
語るに落ちる。

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故ツイッターで

「クルド人問題」など存在しない。すべて「日本人レイシスト問題」である、

ってつぶやいたらすごかったよ。問題の根源が入れ食いでワロタ。

https://x.com/henokokaiketsu/status/1826878695572996266
Xユーザー：安里長従：『沖縄発　新しい提案』『なぜ基地と貧困は沖縄に集中するのか？本土優先、沖縄劣後の構造』　さん
@henokokaiketsu

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絶句。（間接）差別に抗う女性たちを「精神病理の症状」などとレッテルを貼り攻撃するのは、かつて黒人奴隷が苦役から逃げ出すのは医学的に精神病であるとし、その治療のために鞭打ちを行うことは虐待でも暴力でもなく正当な医療行為であるとした「ドラペトマニア」と一緒。恥を知った方がいいですよ。

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正直なところ「クルマがないと立ち行かないクソ田舎」という認識は多分あまり正しくない。「クルマがなくても生活が成立する極めて狭いエリア」が東京、京都、大阪など大都市近辺に点々と存在していて、その他の日本の国土の9割方以上はクルマがないと生活が難しいと思う

なぜ、作家性は守られなければならないのか？──ドラマ『セクシー田中さん』で浮き彫りになった原作者軽視の悲しき慣習
https://www.gqjapan.jp/article/20240823-shinsuke-tsutsumi-column#

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日テレ側との関係が厳しくなってからの芦原さんは、「作品の根底に流れる大切なテーマを汲み取れない様な、キャラを破綻させる様な、安易な改変」は、作家を傷つけることをしっかり自覚して欲しいと求めている。これは、表現者としてなんとか自作を守りたいという心からの「叫び」だ。仲介役たる編集者がその声音（こわね）を弱めてしまってはいけないのだ。

こうした小学館側の一種の「弱腰」が影響したのかどうかはわからないが、日テレ側はこういう状況になっても「ドラマ化の通例」といった言い分を繰り返している。原作者の「叫び」にはまったく思いが及んでいないとしか言いようがない。
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https://x.com/gakugakupon/status/1826951523223642406

Xユーザー：hihimon🦭🦭🦭🦭🦭🦭🦭 さん
@gakugakupon
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え…乳房ケアとかを男子看護学生にさせないのはジェンダー平等じゃないって言われちゃうの？😰
ジェンダー平等ってどこまでも性差を無いことにしようとするんだね…
オリンピックといい、なんかもう怖いよこの思想😰
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https://x.com/Nanaekaga/status/1826957192861507652

Xユーザー：加賀ななえ(富士見市議会議員) さん
@Nanaekaga

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今回の共学化をめぐる議論では、1件の苦情と3名の苦情処理委員の勧告が発端となり始まりました。

その後、約34,000件もの共学化反対の署名が集まったにも関わらず、県は勧告に対し「共学化について主体的に検討していくことが必要」との措置報告書を提出しました。

共学化の是非を決定する際には、より多くの県民の声を反映させるべきです。

さらに、苦情処理委員が根拠とした女子差別撤廃条約の引用和訳に誤りがあったことも明らかになっています。

女子差別撤廃と言う点でも、特に注目すべきは、女子校から提出された要望書の内容です。この要望書では、ジェンダー規範から解放された環境で過ごすことができるという点が強調されています。これは共学化に反対する強力な根拠の一つとして、多くの支持を得ています。

提出された要望書などは以下の埼玉県の公式ホームページから確認できます。https://pref.saitama.lg.jp/f2207/kankoku-houkoku.html

埼玉県においては、県立高校の男女別学、特に女子学生が安心して学べる女子校について維持することが必要だと考えます。

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https://x.com/Nanaekaga/status/1826274762722791904

Xユーザー：加賀ななえ(富士見市議会議員)
@Nanaekaga

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「#虎に翼」の物語は、寅子たちが女性として直面せざるを得なかった現実を描写しており、多くの女性が自身の経験を重ねて見ていたのではないかと思います。本日の放送での「女性になるための努力をしてきたことはあるか？」という問いは、「シス女性の特権」に言及するものだったと考えられます。

しかし、「シスジェンダー女性」という存在は虚構に過ぎません。どの女性も家父長制によって求められる「完璧な女性像」と一致することはなく、この世界には真に「シスジェンダーのヘテロ女性」など存在しないのではないでしょうか。
（略）

今回も、レズビアンが尺の都合でカットされたことを鑑みると、同様の現象が起きているのかもしれません。

女性の定義を生物学的なものとして取り戻し、女性差別が解消された社会を目指す必要があると感じています。そして、今後は本当に女性の経験が描かれる物語が生まれることを望みます。