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deathgreetsmewarm𓃠 さんがブースト

本を読めも勉強しろも、それができない状況というものを考えるから私は他人に言わない。

そこから少しずれるけど、他者にそう要求する人はどういう本やどういう勉強をいいものとして想定しているのかはずっと気になっている。
「本をたくさん読みました!『水からの伝言』系を500冊です!」とかだったらズコーってなるじゃん…。

deathgreetsmewarm𓃠 さんがブースト

わたし、鬱やってから希死念慮くんがヤバのヤバなんだけど、マックスでヤバだったときにね、生きるのわたしなのにこの世に産まれるタイミング選べないのおかしくない?ってなってから反出生に共感はある。せめて死ぬタイミングは自分で選びたいっていう気持ちもある。

ぶっちゃけガチの反出生やるには他人に関心がなさすぎる

男性優位社会、性行為を承認とミスリーディングさせようとするところある

deathgreetsmewarm𓃠 さんがブースト

保護者としての適性に欠ける女性でも「産んでしまえばなんとかなる」と言われて産み、適性はしらんけど望んでいない女性も「産めば可愛く感じる」と言われて産んだからの不幸ってのもあるやないですかね。産んでしまえばなんとかなる、産めば可愛くなる、というところに使われるのも「母性」だなって。

三日月と猫又 半月と猫又 朧月夜と猫又

ていうか他人を世に生み出して人生を与えるのが正しいって抵抗感すごい

一億歩譲って出産するのが女として正しいありようだとしてそれに従う義理とかなくね。自分はそうしたくないのに

親は生むだけでその後のことは子供の自己責任だし生んでほしくなかった的なことを言うと他責だとか言う親いるけど、生まれさせられた時点で能力や個性も押しつけられるし、成長に大事な環境や教育も親の影響が大きい。
何より生まれさせられなければ不幸を回避する為に懸命になる必要はない

deathgreetsmewarm𓃠 さんがブースト

ベネターとかシオランとか男性哲学者のいう「反出生」と、女性蔑視の激しい日本で市井の女性たちがいう「反出生」って言葉では同じであっても、なんかそう考えるに至った経過とか意味合いが全然違うのでは……

deathgreetsmewarm𓃠 さんがブースト

生殖が人類(国家)存続のためって文脈になると、思考実験とナショナリズムになっちゃうよ~~~~
そういうのはSF小説で間に合ってます

ので虐待児にシンパシーを感じる人も多い印象

反出生は機能不全家族出の人もいるんで毒親にはめっちゃ厳しくなるのは確か

ベルりんおじ、何でか忘れたがカッとなってブロックした薄い記憶が(後悔はしてない)

アンチ反はなぁ、反出生っぽい発言しただけで攻撃と受け取るとこあるから

本人に直接害を加えなくても他者への加害を躊躇わないような人間にしてしまうのは親の怠慢であり虐待

勉強するって書籍等を読み込むイメージがあったけど、日常どんな環境にあるかそこから何を受け取り反応するかも勉強だよな。下手したらそっちの方が重い。つか書物もそれが元になってないものなんてないし

deathgreetsmewarm𓃠 さんがブースト

絶対に許してはいけない犯罪者の生育歴が報じられたとき、どう見ても家庭環境に問題があったことが明らかになるパターンよくあるよね…。

deathgreetsmewarm𓃠 さんがブースト

「あっちの暴言は攻撃的な差別者の罵詈雑言であり厳しく咎められるべきもの」「こっちの暴言は差別への抵抗であり少しヒートアップして行き過ぎた部分はあっても正当な抗議である」っていうのは多分、あっちもこっちもお互いに思ってるので不毛だよ…

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