同性婚に関して反対する理由など一つもないけど、戸籍というかイエというか、そうした日本特有の因習、制度、まあ言い方いろいろだけど、そこに依らず、使わずともにパートナーシップ持てる方向へとは進まないものなのかな、社会的には。これって新しいことのようでいて、新しくはないのよね。だって、見方変えたら一種の戸籍制度強化の一環みたいに感じなくもないわけで。
問題点も多くて、基本ネオリベだし、その政策のすべてを諸手を上げて賛成はできない泉房穂時代の明石市で行われたパートナーシップ制度はとても良かったんだよな。パートナーの定義をかなり広く取っていてね。明石市の制度設計は、事実上戸籍制度を無効化するものだった。あれが良いたたき台になるはずだと思うのよ。まあ俺の人生には全く必要の無い、今までもほぽ関係もなかった話なので、Twitterで詳しく書こうとは思わないけども、多様性を重視すると言うならば、そうした戸籍制度やイエなるものに依らない生き方、暮らし方も選べてこそと思うな。今の日本社会は、そこに目配せ全く感じないものね。この話を見ている時、いつも「この選択肢の設定に間違いあるんじゃないの?」という問いかけは心の中に持っておいてもいいんじゃないかなと思ってる。
回答ありがとうございました。猫は万病に効き、強い依存性がありますにゃ🐱
https://mstdn.nere9.help/@kuronekojck/112088757063747986
生賛美すご。生きることが義務とか命の尊重とか生死をどう解釈するかは個人の自由なのに。思想の強要じゃん
https://x.com/jpn_Euthanasia/status/1767824377976893823?t=OYrOhMyNkrXE2cQAi5bceA&s=09
そんなのいいから納税しろよ。で、払わないと言ってるなら、国税は査察に入れよ。政治資金報告書に書いてなけりゃその時点で納税の義務を負うんだから。相手が誰であろうと、原則を貫き通せよ。/自民、裏金相当額の寄付検討 能登半島地震被災地へ5億円 https://www.47news.jp/10647950.html
胃と大腸の内視鏡検査、静脈麻酔で眠っているうちに終わり苦痛ゼロ、後ろに切れ込みの入った紙製のショートパンツが用意されていて無駄に恥ずかしい恰好をさせられることもない。患者の身体的精神的負担を減らす配慮がなされ尊厳がきちんと守られていた。
なぜ婦人科ではこれが出来ないのだろうと改めて思う。婦人科検診だって前に切り込みの入った紙製のショートパンツが用意されていれば裸の下半身を晒さなくて済む。麻酔をすれば子宮頸がんや体がんの検査も痛くないだろう。あの日本以外では使ってないらしい(?)バカげた開脚マシーンも廃止にすればいい。
死は不幸ではない 生は幸福ではない