死は不幸ではない 生は幸福ではない
慣れとかそういう問題じゃなく使いづれえ
photoshopとlightroom2大重たいソフトなんだが同時に開いてだいじょぶなんこれ
一旦lightroom通したら開いた
悲報:photoshop2024でNEFファイルが開けない
安楽死問題、反対寄りの本しか出てないのが生賛美社会を表してるよね 偏ってる
来年こそはdeathにgreets me warmしてほしいもんで
三が日はレタッチに集中してる予定
この話
雑煮には青のりを
ちな両親とも千葉出身
神奈川のようで神奈川じゃないとこ出身だが入れてた
笑いは差別に繋がるといった人もいたし取扱要注意なもの
クズどもにとっていじめは面白くて楽しい娯楽
気持ち悪い事実だけどいじめも笑いを得るためにやるのよな
写活だったら動けるんじゃない 写活以外の理由で動けないんじゃ
どんな逆境にいても生を有難がらなきゃいけないという規範は暴力
二次加害って犯罪にならない犯罪だよな。被害者に傷を負わせた上に犯罪無効化の空気作りに加担する
べつに生きても死んでもどうでもいい存在でしかないのになんで生きる理由をいちいち探して頑張らなくちゃならんのやろうか
ていうか生きるのに値する社会なんて存在したのか
生きるのに値しない命はないが生きるのに値しない社会は存在する
思考の /dev/null