「むごい仕打ち」に直面するクルド人の子どもたち…心と命を守るため、できることは 17日から緊急セミナー
https://www.tokyo-np.co.jp/article/436120
「メタノイアの山田拓路代表が狙いを語る。「クルドの子どもたちはいま強い不安にさらされており、少しでも安心して暮らせるようセミナーで(視聴者の)みなさんと一緒に何ができるか考えたい」
放課後に日本語で数学を学ぶ外国籍の生徒たち=8月29日、埼玉県川口市のメタノイアで(平野皓士朗撮影)
不安の背景には、市民と政府が強める圧力がある。
7月の参院選前後から外国人へのヘイトスピーチが激しくなる中、クルド人の小学生が日本人の男性から暴行されたとみられる事案が発生した。
また、出入国在留管理庁(入管庁)が、在留資格を失ったクルド人を強制送還する事例も相次ぐ。この結果、親子が離れ離れになったり、日本語しかできない子どもがトルコに送還されたりするケースが明らかになっている。」
このニュース取り上げたの赤旗だけ…?😢
外国人差別が侵す子どもの日常
ヘイトがクルド人の小学生暴行にまで激化
【10月19日号
https://www.akahata-digital.press/sunday/article?date=2025-10-19&id=3001
x.com/tomatoumai64...
Xユーザー:!!!!!
@tomatoumai64572
『トランスジェンダーを広告塔にすることによって、パクリの批判をトランス差別だ!にねじ曲げることもできてしまうのか
より悪質』
!!!!! on X: "トランスジェンダーを広告塔にするこ...
クソすぎ。。
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インスタグラムを運営するMetaが、イスラエルに協力する武装集団に暗殺されたガザのジャーナリスト、サーレハ・ジャアファラーウィー氏のアカウントを削除。彼は最前線からイスラエルのパレスチナ人虐殺を発信し続け、450万人がフォローしていた。イスラエルの戦争犯罪の記録を消す試みが懸念される。
「高市自民」へ急旋回 維新の「悲願」へ水面下で交渉、連立協議へ [高市早苗総裁 自民党総裁][自由民主党(自民党)][日本維新の会]:朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/ASTBH3VL5TBHUTFK00JM.html
自民、維新、N国の連立政権が爆誕と。つまり「兵庫県知事選スキーム」が国政に持ち込まれるわけだ。地獄の光景だな。しかし参院自民は、統一会派を参政党にも安野にも断られたんだな。参院自民、無能にも程がある。自民の中もめちゃくちゃだ。
そして維新はこれから間違いなく何人かが離党する。受け皿(有志の会)があるから、離党はそれほど難しくはない。もしも5人以上抜けたら、連立組む前に維新が終わる。安住はここまでは想定していただろう。連立の枠組み決まったあとは、野党として公明と距離詰めていくことになるんだろう。そしてここからの一週間、自民と組みたがってた連中の悪あがきが始まるわけである。
これなら参政党と組むのも時間の問題だな。劣化加速。
自民、N党と近く参院会派 多数派形成へ取り込み:東京新聞デジタル https://www.tokyo-np.co.jp/article/442758
公明が一抜けして立憲が連立の呼びかけをしたことで、とうとう“ゆ党”の化けの皮が剥がれたね。公明は良くギリギリのところで決断して逃げ切ったよ。自民の良識派は首班指名で造反すべき。
自民と維新、首相指名協力で調整 21日に臨時国会召集方針 #47NEWS https://www.47news.jp/13293201.html @47news_official
ChatGPT、成人向けコンテンツを12月に解禁へ https://japan.cnet.com/article/35239194/
悪い想像しかできない。
ちょっと告知を。
最近ガザ関連の記事をブーストしたりパレスチナ在住の人をフォローしたりしている関係で、寄付を募るパレスチナの人からフォローされたりメンションされたりしています。中には真偽が怪しい詐欺の可能性を疑われるようなアカウントもありますが、大体は本当に困窮している人たちのようです。
最近、そうした人たちの身元をきちんと保証することで寄付活動を促進させようというサイトを知りました。
https://gaza-verified.org/
ここは以下の二名の有志の方によって運営されているようです。
https://mastodon.social/@joynewacc
https://mastodon.ar.al/@aral
それぞれのプロフィールや投稿を読むと非常に真摯な方だということがわかります。このお二人が身元保証の要請があったアカウントとビデオ通話で直接連絡を取り、身元を確認しているようです。これなら間違いはないと思われます。
私は一人に対して一度きり、最低額(大体5ドル)を一日一回だけというルールで寄付しています。
こういうやり方が果たして望ましいのかという疑念は正直ありますが、誰かを助けられるのは確かです。
“マコービッツ教授は、「能力主義は公正な競争ではなく教育資本の世襲体制」だとして、「エリートの親たちは莫大な資源で子どもを訓練する。その結果、試験と学位は能力の証拠ではなく事実上世襲された特権」だと指摘する。しかしエリートたちは自分の地位は努力によるもので、当然にも享受する資格があると信じているため、自分より劣る人々を見下し、排除された人々は体制に恨みと怒りを抱くようになる。このように能力主義社会は、勝者を傲慢にし、敗者には羞恥心を抱かせることで、体制を揺るがす「暴政」へと変質する。
問題はこのような構造が民主主義を脅かしているということだ。両名いずれも「教育」こそ問題の震源地だと指摘する。サンデル教授は中道左派政党が不平等の解決策として「教育」を掲げたことが逆に労働者階層を疎外したと指摘する。「不平等から抜け出すためには学位を取れ」という助言は結局のところ敗者に屈辱を感じさせトランプ現象とポピュリズムの隆盛につながった
マコービッツ教授は「今日のエリートたちは我が子を教育する能力において他の追従を許さずその結果、能力主義は特権を継承する精巧な技術となった」と語る。教育は社会移動のはしごではなく階級を固定化する壁へと変質してしまった。能力主義社会は血統ではなく教育資本によって階級が世襲される社会だ”
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/115367908619747557 [参照]
死は不幸ではない 生は幸福ではない