Amsterdamnation(アムステルダムネーション)- Julie Bindel's writing and podcasts https://substack.com/@juliebindel/p-155695244
“オランダで売春が合法化されて25年が経ち、その完全な失敗の証拠が山ほど出てきている。女性への危険は増し、ポン引きや客は罰せられず、下劣なプロパガンダが蔓延している(ジュリー・ビンデル)。”
日本テレビ https://www.ntv.co.jp/
今日は1年前に、「セクシー田中さん」の作者だった芦原妃名子さんが亡くなった日だ。日本テレビ、小学館、そして最後まで表に出ては来ずに検証されずに終わってる芸能プロダクションの問題など、まだ全てが解決しているわけではなかろうて。それ故に、終わったことにしていないか?と彼らに対して常に問い続けることが大事だと思う。因みに、日本テレビは未だに局の公式サイトのトップページに芦原妃名子さんへの哀悼の意を掲げている。そこだけは評価したい
森永卓郎さんはかなり早い時期から日本政府と財務省の「貧民化政策」とでもいうような異常な方向性について問題視してきた人です。
そもそもキャリア官僚というのは天下り先の確保を含めた省益の追求に血道を上げる連中であって、国民のために奉仕しようというまともな人は出世できないでしょう。佐川宣寿みたいなのばっかりでしょう。
もちろん財務省だけが悪いのではなくて、自民党、財務省などのキャリアたち、経団連、そして宗教団体のスクラムで国民を支配・搾取するシステムになっているわけです。
ウヨい人たちはそれを誤魔化すために財務省の悪だけを言いますが自民党を忘れてはいけませんよ。
そして野党の議員たち、財務省のご説明を信じ込むような人はさっさと議員をやめてください。
日本の経済政策のおかしさはノーベル経済学賞を取っている人たちも指摘しているんですよ?
死は不幸ではない 生は幸福ではない