『これらは昔の話ではなく、現在でも行われていること。
「すごいよかったです。児童虐待、撮りました」
悪びれずにそのように話していたのは、'17年公開の『ヘドローバ』という映画の監督を務めた小林勇貴。作中、子どもが暴行されるシーンがあるが、演技ではなく実際に暴行が加えられており、メーキング映像では暴行場面が映されている。
何度も平手打ちを食らった少年は、撮影直後、嗚咽が止まらず嘔吐。これを“宣伝”としてメーキング映像で公開することが、異常と捉えられないのが映画界。そこに対し、ようやく“異常だ”と声が上がってきたのが、今なのだ。』
「性被害を受けていない人を探すほうが難しい」現役俳優が語る日...
これは余談だけど、こういう時にカメラ持ち出すってことは、成人男性なら殆ど誰でも分かるように、その後に、口止めや脅迫に使うか、自分らの性欲を更に満たすために使うか、この手の動画専門のコレクターもいてダークウェブ上ではマーケットが存在しているわけで、その辺含めてビジネスをも考えてるかの3択しかないわけで、俺は真っ先に連中の「余罪」を疑うがね。やり口から見て、これが初めてには思えないんだな。
韓国 ユン大統領に3回目の出頭要請 “拘束令状請求の可能性”
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20241226/k10014679741000.html
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これ読んだけど最初から最後までAVの模倣してるようにしかみえなかった。
AVの内容を実行することが興奮するスイッチになってるみたいな印象。
死は不幸ではない 生は幸福ではない