死は不幸ではない 生は幸福ではない
嫌なら見なければいい、と言う人もいる。もちろん、嫌だから見ない自由はある。
しかし、小説にせよ、映画にせよ、ドラマにせよ、それに対する感想や意見や批評や分析を述べる自由もある。それらの批評に対して反論する自由もある。本を読んだら、それに対して考察を重ねることが豊かな体験になる。あらゆる発表される作品というものは、そういうことを引き受けなければならないのだ。
それはそうとして命なんてもんを与えられたばかりに努力なんかを強いられたという事実はことあるごとに言っていきたいっすね
例えば「女は美しくなければならない」は男社会が作った呪いなんだが、それを呪いと気づかずに捕まってしまうと、今度は呪いをかける側になる
これ美の問題に限らずいろんなことに言える悪しき常識はそうやって蔓延する
女になるための努力はするけど、女であることの苦労はしなくていい
「結婚しない女はヤバい」とか「化粧しない女はヤバい」とかそういうの
「◯◯しない奴はヤバい」のヤバいの中身を因数分解してみたくならん?あれ悪い意味での健常者仕草だろ
つか女らしさを作ったのは家父長制社会だろ
尺の都合で人生カットされねーかな
「あなたは女になるために何か努力をしたか」と問われて「はっ」となってはいけない「は!?」となれ
なんで「女性差別」をテーマにしている作品って途中から「でも差別されているのは女性だけではない…」みたいなエピソード盛り込み始めるのかねぇ。それはそうだし、それはそれで考えなければいけないことだけど、「女性」ってさ、「最も没個性的に扱われるのに、その一方で色々な役割を押し付けられる存在」だから、「女性差別」だけをテーマにしても描ききれないことの方が多いと思うんだけどな。
女性は存在していることに「理由」を求められることはない。しかし、それは被抑圧者としての女性の存在を抑圧者である男性(社会)が必要としているからであって、女性が差別されていないからではない。女性は、差別される存在として存在させられている。その一方で、その「声」は聞かれないし、記録されないし、尺の都合でカットされるのである。
女性に生まれたからって女性である努力(?)なんてする必要ないだろ
女性である為の努力なんか俺がするわけないじゃないすか HAHAHA!
女性は単なるボディタイプなのにそうあるための努力もなにも
センサーごみ消すときに階段の手すりも消しちゃったけど私は元気です
人権には、他者の人権を脅かす権利は誰にもないという前提は必須
←出身地(中)ガチャ大外し奴
写真家の方が作品の保管場所を探してらっしゃいます。『内容はイラク戦争やパレスチナ、世界の紛争地の子どもたち、大津波被災のアチェ、原発震災の福島など』だそうです。どなたか心当たりありましたら、よろしくお願いします。
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底辺環境で育つと、恵まれた環境の人ってこうなんだということすら知らないで終わる。たまたま恵まれた寄りの人たちと接するとカルチャーショック受ける
X(旧ツイッター)で拾った画像だけど、なんかさ…こういうのって統一教会が理想とする家族だったり結婚じゃね?って思うんだよね…
思考の /dev/null